小銭入れ
牛ヌメ 1.6mm / 9 × 7cm / 手縫い・手彫り 一面に唐草を彫った、かぶせ蓋の牛ヌメの小銭入れ。 タンニンで鞣した革を手縫いで仕立てています。塗装で色を作らないので、はじめは白っぽく素気ない。使う手の脂と日の光で、少しずつ飴色に澄んできます。
最初の半年で色がつき、そこから先はゆっくりです。角が丸くなり、傷が馴染んで、面が澄んでいきます。
| 革 | はじめの印象 | 育ち方 | 向くもの |
|---|---|---|---|
| 牛 ヌメ | 白に近い肌色。硬く張りがある。 | 半年で色がつき、三年で飴色。傷も濃く残ります。 | 財布、鞄、ベルト |
| 牛 サドル | はじめから茶。厚く、重い。 | ゆっくり。艶が出るまで数年かかります。 | ベルト、鞄の底、持ち手 |
どれも染料で色をつけたのみで、表面に膜を張っていません。水に濡れれば染みますが、そのぶん手の跡が残ります。
寸法を変えて仕立てられます。名前や小さな絵柄も、刻印か手彫りで入れられます。派手にはできません。使うほど沈んで、地の色と馴染んでいく程度です。
Kjantatiriは山梨県 八ヶ岳中腹の清里駅前で1984年より輸入雑貨商を長年経営してきました。 現在は近県の道の駅で出店を続けており、引き続き魅力的な品ぞろえで営業をしております。
出店についてはお知らせをご確認ください。