ケーナ

一本ずつ手で削っています。同じように作っても、竹によって音は少しずつ変わります。音を聴いて、手になじむものを選んでください。

作業台に並んだケーナ数本と削り道具、竹の粉

ケーナができるまで

竹を選ぶところから
  1. 節のある竹を両手で持って見ている手元。下に竹が数本並んでいる 01 竹を選ぶ 太さや節の位置を見て、笛に向いた竹を選びます。切ったあとは、しばらく置いてよく乾かします。
  2. 竹の筒の中に細い棒を通して、中の節を抜いている手元 02 筒を整える 笛の長さに切り、中の節を抜いて一本の筒にします。内側は、息が通りやすいようになめらかに整えます。
  3. 竹の筒の端に、小刀で U 字の切り込みを削っている手元 03 歌口を削る 息を当てる口元に、小刀で小さな切り込みを削ります。音の出やすさが、ここでほぼ決まります。
  4. 竹の筒に錐で指穴をあけているところと、できた笛を口に当てて音を確かめているところ 04 穴をあける 指で押さえる穴をあけ、音を聴きながら少しずつ広げて音の高さを合わせます。最後に油を塗って仕上げます。

商品紹介

音を聴いてから選べます
真竹のG管全景
ケーナ 真竹
節を残して削った真竹のケーナ。高い音がよく通ります。
厚肉のG管全景
ケーナ 真竹(厚肉)
厚みのある真竹で削ったケーナ。太くしっかりした音が出ます。
真竹のF管全景
ケーナ 真竹
落ち着いた低い音が出る真竹のケーナ。
節二つのF管全景
ケーナ 真竹(節二つ)
節を二つ残した真竹のケーナ。音が長く伸びやすい一本です。
女竹のC管全景
ケーナ 女竹
軽く鳴る女竹のケーナ。小ぶりで持ち歩きに向きます。
細管のC管全景
ケーナ 女竹(細管)
細く仕立てた女竹のケーナ。少ない息でも音を出しやすい一本です。

はじめての方へ

はじめての一本は、どれを選べばいいか迷うものです。そんなときは店主に声をかけてください。一緒に選ばせていただきます。

エプロン姿の店主がケーナを手に持ち、客と向かい合って話しているところ

オーダーメイドの受付も行っています

手の大きさや好みの音に合わせて、一本から削ります。仕上がりまでは一か月ほどです。修理や、吹きやすさの調整も承ります。

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作業台でケーナの管を削る手元。竹の削り屑と管が並ぶ

お店について

Kjantatiriは山梨県 八ヶ岳中腹の清里駅前で1984年より輸入雑貨商を長年経営してきました。 現在は近県の道の駅で出店を続けており、引き続き魅力的な品ぞろえで営業をしております。

  • 緑の山を背に、白いテントに染めの衣料やデニムのバッグを並べた出店
  • 鯉のぼりが渡された道の駅の広場に立つ白いテント
  • 道の駅の建物の前、デニムのバッグを並べたテント
  • テントの下に下がるポンチョやニットと、台に並ぶバッグ
  • 道の駅の軒下に張ったテントに、染めの衣料が並ぶ
  • パッチワークのポンチョや柿渋色のワンピースが下がるテント
営業 土日および天気の良い金曜・月曜 9:00頃から17:00頃まで ※12月〜2月頃は雪のためお休みしています。※天候や時期によって変動します。

出店についてはお知らせをご確認ください。